生成AIと「幸せ」
生成AIと「幸せ」
■先週末は、久しぶりに家族で焼肉屋さんに
行ってきました。
歓談の主な話題は、大学生の息子が起業すること。
そして、その会社で提供する主たるサービスの
生成AIについてでした。
■生成AIについては、2022年11月にリリース
された翌月に本欄で、『便利な道具』と題して
皆さまにご紹介してからも、継続して使い続け
https://www.hibikorearata.co.jp/blog/everyday/entry-339.html
2023年2月に
『中小企業のAI活用法』のテーマで情報を提供
しております。
https://www.hibikorearata.co.jp/blog/everyday/entry-357.html
■その中で、<まとめ>としてお伝えしている
文章を以下に共有します。
<以下>
さいごに、私たち中小企業での導入について。
まず、『習うより、慣れよ』
役員・全社員、会社の状況にあわせて、登録し
まずは使ってみる。
実践が先で、理屈は後。
この技術でできること、出来ないことを実感する。
つぎに、自社内での活用方法を模索し、局所から
実験的に使い、試行錯誤を記録する。
さらに、システムベンダーやクラウドソーシング
など社外資源を利活用し、その範囲と深度を深め
業績向上につなげる。
<以上>
■筆者が社会人になった頃、コンピューターや
携帯電話は、日常生活にはありませんでした。
1990年代の後半、Windows 95のリリースによって
会社でのパソコン利用が進み、
2007年、iPhone(アイフォン)の発売から
今では、言葉の喋れない赤ちゃんがユーチューブ
を楽しみ、
不便な所に住むお年寄りがAmazonでの通販を
生活の基盤としているように、デジタル技術の
進化によって、
私たちの生活は、大きく変化し、その存在なしで
生活している人は、ごく僅かではないでしょうか。
■筆者は、この変化は今後、指数関数的にその
加速度を増していくものと考えています。
そのような激しい環境変化の中で、私たちが
生まれてきた目的である「幸せ」に活きるために
何が大切かを共有します。
・生成AIは道具
使い方次第で便利になり、商機にも通じます。
使えた方が良いが、そのうち今のスマホのように、
誰でも使えるような環境になっていきます
・「お金」<「健康」「人間関係」「生きがい」,,,
お金より大切なものはたくさんあります。
しかし、よのなかの、多くの不幸は道具としての
「お金」が目的になってしまっていることに起因
しているのではないでしょうか
・学ぶ
あくまでも道具としての、生成AI。
その使い方が「幸せ」につながっているか?
その羅針盤となるのは自身の心であり
この心の曇りをすすぐのが学び。
とりわけ、古典には時代を超えて受け継がれる
知恵があり、その学びは人生を豊かにする
大きな力があるとかんがえます。
以上、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今日も、皆さまにとって、
最幸の一日になりますように。
日々是新 春木清隆
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「少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。
壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
老いて学べば、則ち死して朽ちず。」
若い頃に学べば壮年期に成果を上げることができる。
壮年期に学べば老いても衰えない。
老年になっても学び続ければ、死後もその名が残る
佐藤一斎(儒学者 1772~1859年)
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